ラミネーターを買ったものの、活用法がわからない!
そんなお悩みはありませんか?
今回はラミネーターの便利な使い方と、
オススメのラミネーターについてご紹介します♪
ラミネート活用法7選
今回紹介するラミネーターの活用例は以下です。
- マスクケース
- システム手帳のディバイダー
- 本のしおり
- リングノートのブックマーク
- レシピノート
- 子どもからの手紙
- オタ活
ひとつずつ見ていきましょう♪
youtubeでは作り方などを詳しく動画でお伝えしていますので、
ぜひyoutubeもチェックしてみてくださいね♡
100均のラミネートフィルムとの違いもお話していますよ〜!
マスクケース
まずはこの時代に即した活用法のマスクケースです。
こちらはデザインペーパー(折り紙)を裏表重ねてラミネートしたものです。
ラミネートした後に紙の上からざっくり切ることで、
圧着していない部分が開いてポケットになりますよ♪
折り紙で作るとキッズマスク(もしくは大人の布マスク)が入るサイズになります。
大人用の不織布マスクを入れたい場合は、もう一回り大きい紙で作ってくださいね(*´`*)
システム手帳のディバイダー
手帳好きさんがラミネーターで作るといえばコレなのではないでしょうか。笑
わたしもたくさん作ってみました〜!!
おうちにある紙類や、捨てられない可愛い包装紙など・・・
なんでもディバイダーとして手帳に挟むことができるので、
システム手帳ユーザーさんはラミネーターがおうちに1台あると便利です(◍•ᴗ•◍)
しおり
次に本のしおりを紹介します。
本を並行して読んでいると、しおりっていくつあっても足りない!笑
こちらのしおりには、マスキングテープを使って付箋がちょっと挟めるようにしてあります。
おうちにある可愛いダイカットメモなどでぜひ作ってみてくださいね♪
リングノートのブックマーク
続いてリングノートのブックマークを紹介します。
リングノートの穴に合うように穴を2〜3つほど開けて、穴の端っこをハサミで切れば
リングノートのブックマークの完成です(*´﹀`*)
こちらのノートはロルバーンですが、ルーズリーフなどにも応用可能です。
レシピノート
お料理をよく作る場合におすすめしたいのがレシピノート!
ラミネートで保護しているので、キッチンで濡れても大丈夫です。
穴を開けてリングに通しておけばサッと取り出せて便利です。
子どもからの手紙
子どもら手紙をもらえると嬉しいですよね!
そんな時はラミネートして保存しましょう(*˘︶˘*)
わたしはもらったことがないので作例はありませんが。笑
きっと将来の宝物になるはずです♡
オタ活
近年流行っている(?)オタク活動。
ラミネートはオタク活動にはもってこいです!
カードやポストカードをラミネートしたり、
サインなんかもらえた日にはそれもラミネートしたり♡
わたしはオタ活をしていないので詳しくないのですが、
きっと活用シーンはたくさんあるはず!
ラミネートNGなもの
こんな感じで便利なラミネーターなのですが、ラミネートに向かないものがあるので注意しましょう。
- 感熱紙
- クレヨンで描いた絵など
- フリクションのペンで書いたもの
共通して言えるのは、熱で変化するものはラミネートには向いていません。
例えば感熱紙はエコー写真などですが、熱で色が変化するのでラミネートすると真っ黒になります。(多分)
同じ理由でinspicも感熱紙なので使わないようにしましょう。
こんな感じになります・・・↓
(やったんかい)
おすすめのラミネーター
最後に今回使用したオススメのラミネーターを紹介します。
こちらは6in1のラミネーターで、最初から6点セットになっています。
- ラミネーター本体
- スライドカッター
- 角取り器
- 穴あけ器
- リング3つ
- ラミネートフィルム9枚
今回はご提供いただいたものを使わせてもらいました(*´﹀`*)
この付属品たち、全てラミネーター本体の中にしまえるのでとっても便利です♡
こちらのラミネーターの特徴はこんな感じ↓
- A4サイズまで対応
- 75~100μのフィルムに対応
- めっちゃ静音
- 立ち上がりまで約1分
- ラミネートスピードが400mm/分でスムーズ
ぜひチェックしてみてくださいね♡
おわりに
いかがでしたか?
おうちに1台あると何かと便利なラミネーター。
紹介した活用例が一つでも参考になれば幸いです(*˘︶˘*).。.:*♡
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