妊活をスタートしたら、「今月はどうかな??」とつい期待に胸を膨らませてしまいますよね(..◜ᴗ◝..)
今回は妊活中にやってしまいがちな行動についてまとめてみました。
ちなみに全てわたしのことです(笑)
Contents
妊活あるある
排卵日付近にタイミングをとり、あとは生理が来るか来ないか結果待ち!!
という段階になってしてしまったことを挙げてみました。
妊娠超初期症状について夜な夜な調べる
これは飽きずに何回もやりますよね〜。
同じサイト何回も見たりととか(笑)
そして自分に当てはまる症状がないか探してしまいます。
でも医学的にも超初期症状なんて呼び名はなく、大体が思い込みで当てはまってしまうという・・・(恐)
分かっててもやってしまうので、それだけ自分が妊娠に期待してるってことなんですかね(ˉ ˘ ˉ; )
体調不良=つわりかも!?と期待する
妊娠初期症状といえばつわり!
「うっ」となってトイレに駆け込み、「もしかして・・・!?」と妊娠に気づくパターンは昔からありますよね。
しかし実際につわりは妊娠5w頃から始まることが多いので、妊娠に敏感ならば生理がきてないことに先に気づくことが多いです。
それでも生理予定日付近になると「なんか気持ち悪い気がする〜!!」と感じてしまうのは気のせい??
なんか暑い気がする!基礎体温上がってる??
冬場なら感じないかもしれませんが、夏頃に妊活しているとちょっと暑いだけで「基礎体温上がってるからかな??」と思ってしまいます。
ただ暑いだけなのか、エアコンが効いてないのか、はたまた妊娠しているのか?
いずれにせよ生理予定日を1w過ぎれば分かることなんですけどね(笑)
妊活している女性はその時期になるとソワソワしてしまいますよね!
第二子妊活あるある
次はわたしが第二子妊活あるあるだと思っていることです。
上の子との学年差を考える
「第二子を計画的に作ろう!」となったときに、上の子と何歳差にするかは少し考えますよね。
もちろん計画通りには行かないですが、1学年差になるまで12回の生理日があるなら12回チャンスがあるということ。
1年妊活していれば予定通りの学年差になる可能性もかなりあるでしょう。
ちなみにわたしは2学年差がいいかな?と思っていたのですが、うまく行かずギリギリ3学年差に。
それぞれの年の差でメリット・デメリットはあるでしょうし、授かりものなので希望通り行けばラッキーというところですかね( ◜ᴗ◝)
つわりまでのカウントダウンを精力的に過ごす
第一子のつわりのとき、何もできずに2ヶ月以上家で寝たきりだったわたし。
第二子のつわりをめちゃくちゃ恐れていました;(´◦ω◦`):
今回は上の子がいるので、つわりがピークになると最低限のお世話しかできないことは覚悟し、つわりが来る5wまではかなりアクティブに動きました。
つわりが来る前に家事を外注化させておくのがオススメです〜!
前回のマタニティーマークを紛失する
ところで、第一子のときに使ったマタニティマークってどうされていますか?
わたしは捨てた覚えはなく、どこかに取っておいたはずなのですが見当たらず・・・。
結局また母子手帳をもらうときに新しく頂いたものや、アカチャンホンポでもらったマタニティマークを使用しています。
どこ行ったんだろ〜?(笑)
実際に妊娠してみて感じた超初期症状
最後にわたしが実際に妊娠してみて感じた妊娠超初期症状をご紹介します!
それはこちらです↓↓
- とにかく暑い!エアコンが効いてても暑い!
- 乳首がかゆい!かきむしりたい!
- 生理前のオリモノがいつもと違う?少ない・薄めのような?
こんな感じですが、自分が妊活を意識していなければ日常生活では確実に気にも留めなかったと思います。
体調に敏感になれば妊娠超初期症状も分かるかもしれませんが、気のせいって言われたらそうかかもって思ってしまうほど些細なことなんでしょうね(ˉ ˘ ˉ; )
おわりに
いかがでしたか?
妊活していると、どうしても妊娠の兆候が気になってしまいますよね!
楽しめているうちはいいですが、囚われすぎるとストレスになってしまうので気楽に考えたいもの。
わたしが言っても説得力ゼロですが;;
全てのベビ待ちの女性の幸せを願っています!
コメントを残す